家族で交換日記をしている話

家族で交換日記を始めたきっかけ

わが家では、家族で交換日記をしています。

きっかけは、
日々の忙しさの中で
「ゆっくり話す時間が減ってきたな」
と感じたことでした。

会話はしているのに
気持ちの部分まではなかなか伝えきれない日もあります。

家族全員が顔を揃えて
食事できない日が続いたり。

そこで、
ふと思いついたのが交換日記でした。

ノートに書いて回すだけの、
シンプルでやさしいコミュニケーションです。

書く内容は、本当にささやかなこと

交換日記といっても、
特別なことを書くわけではありません。

「今日はこんなことがあったよ」
「この前のごはんおいしかったね」
「明日は晴れるといいな」
そんな日常の小さな出来事や気持ちを
そのまま書いています。

短い文章の日もあれば、
絵だけの日もあります。

それでも、
ノートを開くたびに家族の気持ちが
ふわっと伝わってきて、
心があたたかくなります。

文字だから伝わる気持ちがある

話すときには照れくさくて言えないことも、
文字だと自然に書けることがあります。

「ありがとう」や「おつかれさま」も、
文字で読むと不思議と心にすっと入ってきます。

その日の気分や
ちょっとした気遣いも、
文字にするとやさしく残るのが好きです。

ページをめくると
家族の気持ちが積み重なっているのが見えて、
なんだか宝物のように感じます。

忙しい日でも、ひとことだけ書けばいい

交換日記は、
毎日書く必要はありません。

順番は守らなくてもいいし、
忙しい日はひとことだけ。
書けない日があっても大丈夫。

「今日は疲れちゃったからおやすみ」
そんな一言でも、気持ちが伝わります。

無理なく続けられるのが、
わが家の交換日記のいいところです。

続けることよりも、
気持ちを届けることを大切にしています。

ノートがつないでくれる、やさしい時間

交換日記を始めてから、
家族の会話が少し増えた気がします。

話したかったけど話せなかったこと
今伝えないと忘れそうなことなど、
好きな時に書けるのも良いなと思っています。

ノートに書いてあったことをきっかけに話が広がったり、
「読んだよ」と笑い合ったり。

交換日記が
家族の気持ちを
そっとつないでくれる存在になりました。

ページが増えていくたびに、
家族の思い出も少しずつ積み重なっていくのが嬉しいです。

これからも、ゆるく続けていきたい

交換日記は、
特別なことをしなくても、
家族の気持ちを近くに感じられるやさしい習慣です。

これからも、
無理のないペースで
ゆるく続けていきたいと思っています。

今日もまた、
ノートを開くのが楽しみな自分がいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました