“まごわやさしい”を取り入れている話

食事のバランスに悩んでいた頃

毎日のごはん作りは、
好きな日もあれば
なんとなく気が重い日もあります。

栄養のことを考えようとすると
急にハードルが上がってしまって、
「今日はこれでいいかな」
と妥協してしまうこともありました。

完璧にしようとすると続かないし、
かといって何も考えないのも少し不安で、
ずっとその間でゆらゆらしていました。

そんなときに出会ったのが、
“まごわやさしい”という言葉でした。

“まごわやさしい”を知って、気持ちが軽くなった

“まごわやさしい”は、
和食の食材を覚えやすくまとめた言葉です。

ま(豆)
ご(ごま)
わ(わかめなどの海藻)
や(野菜)
さ(魚)
し(しいたけなどのきのこ)
い(いも)

最初は「全部そろえるなんて無理」
と思ったのですが、
よく考えると
普段の食事に自然と入っているものばかりでした。

これを知っただけで、
「完璧じゃなくていいんだ」
と気持ちがふっと軽くなりました。

ゆるく取り入れるくらいがちょうどいい

私は、この“まごわやさしい”
をゆるく取り入れるようにしています。

全部そろえるのではなく、
「今日はどれかひとつ入っていればいい」
という気持ちで続けています。

味噌汁に豆腐を入れたら“ま”。
サラダにごまをぱらっとかけたら“ご”。
おにぎりにわかめを混ぜたら“わ”。

そんな小さな工夫でも、
食事が少し整ったような気持ちになります。

無理なく続けられるのが、
私にはちょうどいいです。

気づけば、食卓が少しだけ豊かに

ゆるく続けているうちに、
気づけば食卓が少しだけ豊かになっていました。

野菜をひとつ増やしてみたり、
きのこを常備するようになったり、
海藻を味噌汁に入れる頻度が増えたり。

どれも大きな変化ではないけれど、
積み重ねると体が喜んでいるような感覚があります。

「ちゃんとしなきゃ」と思わなくても、
自然とバランスが整っていくのが嬉しいです。

自分に優しい食事でいい

食事は毎日のことだからこそ、
無理をしないことが大切だと思っています。

“まごわやさしい”をゆるく取り入れることで、
食事のハードルが下がり、
気持ちにも余裕が生まれました。

完璧じゃなくていいし、
できない日があっても大丈夫です。

今日もまた、
どれかひとつだけ取り入れてみよう。

その積み重ねが、
未来の自分の体と心を
そっと支えてくれる気がします。

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