日々の飲みものが、気持ちをそっと整えてくれる話
気づけば、お茶が日々のリズムになっていた
最近、家で飲むお茶の種類が
少しずつ増えてきました。
普段の基本の水分補給は
はと麦茶や麦茶です。
たまに緑茶も。
どれもクセがないので飲みやすく
気づけば毎日のリズムの一部になっています。
忙しい朝でも、
ひと口飲むだけで体がすっと目覚める感じがします。
日中は香りのあるお茶が飲みたくなる
午後になると
少し気分を変えたくて
アールグレイティーを淹れることがあります。
柑橘の香りがふわっと広がって、
気持ちが軽くなる瞬間が好きです。
家事の合間や、
ちょっとひと息つきたいときにピッタリで、
「よし、もうひと頑張りしよう」
と自然に前向きになれます。
台湾烏龍茶の香りにすっかりはまっています
そして最近、
特にはまっているのが
台湾烏龍茶です。
台湾の烏龍茶は茶葉が大きくて、
お湯を注ぐとふわ〜っと広がっていく様子が楽しくて、
見ているだけで気持ちがゆるみます。
香りも華やかで、
ひと口飲むと胸のあたりが
すっと開くような心地よさがあります。
とくに、
クチナシの香りがする烏龍茶に出会ってからは、
そのやさしい甘い香りに
すっかり夢中になってしまいました。
香りを楽しみながら飲むお茶って、
こんなに気持ちが豊かになるんだなと感じています。
お茶を淹れる時間そのものが、ちいさな休息
お茶を飲む時間は、
ただ喉を潤すだけではなくて、
「今ここにいる自分」
をそっと取り戻すような感覚があります。
コップにお湯を注いで、
香りが立ちのぼるのを待つ時間。
湯気の向こうで
茶葉がゆっくり開いていくのを眺める時間。
その数分が、
忙しい日でもふっと心を落ち着かせてくれます。
お茶って、
飲む前の準備の時間からすでに
癒やしが始まっているんだなと思います。
その日の気分に合わせて選ぶ楽しさ
はと麦茶のやさしい味、
麦茶のすっきり感、
アールグレイの香り、
台湾烏龍茶の華やかさ。
どれも違う良さがあって、
「今日はどれにしようかな」
と選ぶ時間がちょっとした楽しみになっています。
その日の気分や体調に合わせて飲みものを選ぶと、
自分を大切にしているような気持ちになれるのも好きです。
お茶の時間が、暮らしをやわらかくしてくれる
特別なことをしているわけではないけれど、
お気に入りのお茶を飲むだけで、
暮らしが少しやさしくなる気がします。
これからも
その日の気分に寄り添ってくれるお茶と一緒に、
ゆるやかに過ごしていきたいです。

コメント